『人口動態から見る日本国財政問題の未来』という講義を聴講しました。

そこで参考図書にあげられていた物をまとめておきます。一冊も読んだ事のある本がないのですがｗ
最初はどれから読んだらいいか分からない人はここからという6冊

現代の金融入門 [新版] (ちくま新書)

貯蓄率ゼロ経済―円安・インフレ・高金利時代がやってくる （日経ビジネス人文庫） (日経ビジネス人文庫 ブルー は 13-1)

貨幣進化論―「成長なき時代」の通貨システム (新潮選書)

国家は破綻する――金融危機の800年

戦後公社債市場の歴史を語る

ポスト・マネタリズムの金融政策

その他、参考図書

はじめての経済学〈上〉 (日経文庫)

はじめての経済学〈下〉 (日経文庫)

マネーの経済学 (日経文庫)

経済学用語辞典―経済学入門シリーズ (日経文庫)

金融政策の話 (日経文庫)

通貨を考える (ちくま新書)

通貨燃ゆ(日経ビジネス人文庫)

戦後世界経済史―自由と平等の視点から (中公新書)

日本の経済―歴史・現状・論点 (中公新書)

影の銀行―もう一つの戦後日本金融史 (中公新書)

通貨で読み解く世界経済―ドル、ユーロ、人民元、そして円 (中公新書)

グローバル化経済の転換点 - 「アリとキリギリス」で読み解く世界・アジア・日本 (中公新書)

グローバル経済を学ぶ (ちくま新書)

戦後日本経済史 (新潮選書)

振り子の金融史観―金融史と資産運用

世界国債暴落 ―世界を蝕む日本化現象

国債と金利をめぐる300年史~英国・米国・日本の国債管理政策

経済成長

以上です。